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その他の調査の調査事例
- Aさん(36才・会社員)は、婚約直前に別れた10年前の恋人に未練があって、もしも現在も独身であれば、結婚を申し込みたいと考え、以前の実家に赴くが、すでに数年前に引越していた。近隣住民に引越し先を訊ねるも知る者はなく、相談の上、調査を依頼するに至る。
<調査結果>
8年前に父親が他界し、家族共々隣町に引越していたことが近隣の聞き取り取材で判明するが、彼女はすでに結婚していて、二児の母親で、休日にはよく実家に戻る姿が確認できると聞く。
- Bさん(55才・会社員)は、30年前に勤務していた会社の上司に大変世話になり、以後、この上司のおかげで、会社はかわったものの同業種の会社で定年間近まで勤務することができた。一言当時のお礼が言いたくて、以前の勤務先を訪ねるも、20年ほど前に一身上の都合により退職しているという。知人の伝などを辿り探すもわからず、調査を依頼する。
<調査結果> すでにリタイアしていたが、今も健在で、東京郊外に暮らしていることが判明する。
所在調査
- Cさん(25才・独身看護婦)は、あるインターネットサイトがきっかけで知り合った男性(30才)と約半年間付き合っていた。しかし、この男性があまり自身のことを話さず、自宅の住所などは教えてもくれない。このまま付き合ってもいい人なのか、その信用度を調査をしてみたいが、まずは、自宅が知りたいと相談の上、調査を依頼する。
<調査結果>
デートの後に帰宅先を調査した結果、住所が判明するが、表札が男性の名前と一致しない。また家族構成などにも相違点があり、その後の調査で男性がCさんに告げていたことは全て虚偽であることが判明した。
- Aさん(27才・美容師)は、3年ほど付き合いのある彼氏がいたが、この彼が嫉妬深く、留守中の行動や休日の行動などを細かく聞いてくる。ある時期から知らないはずの知人との約束や、話したことのない仕事の愚痴などを、さも聞いていたかのように話し、盗聴されている可能性を疑い、調査を依頼する。
<調査結果>
コンセント内に室内盗聴器を発見。恐らく室内で携帯電話で話す会話を聞いていたのだと思うが、発覚して逆ギレされるのが怖いので、そのまま設置しておいて欲しいとのことであった。
- Bさん(50才・主婦)は、ここ数年、近所で自分の噂をされていることが気になっていた。自宅の中にカメラや盗聴器を仕掛けられ、生活状況を観察されては笑いものにされていると、半ば被害妄想であったが、用心に越したことはないと調査を依頼する。
<調査結果> 盗聴器・カメラともに無し。やはり思い過ごしが度を越して、過敏になりすぎていたようである。
- Cさん(30才・ホステス)は、クラブに勤める外国人ホステス。常々から店のスタッフに監視され、プライベートで友人と買い物に行くことなどもままならない。先輩ホステスの話しで、盗聴器で部屋の中の会話も聞かれているので、めったなことは話さないよう言われていたが、そういわれると、おちおち眠ることもできないので、相談の上、調査を依頼する。
<調査結果> 電話モジュラーとコンセント内に電話盗聴器及び室内盗聴器を発見する。Cさん始めホステス仲間も結果に愕然とするが、発覚したことが知られるのを恐れ、そのまま放置して欲しいとのことであった。
- Dさん(65才・無職)は、地元の資産家であったが、1年前に病気で倒れ、現在も病床に伏しがちである。倒れた当初から3人の子供が遺産相続で揉め出し、毎日代わる代わる押しかけては、様子をうかがいに来る。中でも長男は、Cさんが弱ってから3日にあけず精力的に日参し、強い口調で他の兄弟を罵るが、この長男には話したことのないようなことを知っているのが引っ掛かるので、念のためと、調査を依頼する。
<調査結果> 寝室と居間に二又ソケット型の室内盗聴器、電話保安器内にヒューズ型の盗聴器をそれぞれ発見し、全てを取り外し調査を完了する。
- Aさん(30才・会社員)は、1ヶ月前から無言電話に悩まされていた。当初はAさんが帰宅した時間帯から3〜4時間にわたり、10回程度のものであったが、ここ1週間ほどは、妻が子供と家にいる昼間にも頻繁に無言電話が入るようになり、自宅マンションへの投石が確認されたという。実のところAさんには不倫関係にあった女性がいて、被害の1ヶ月前にAさんの勝手な都合で別れたが、恐らくその女性が恨みに思い、行為におよんでいるのではないかと考えていた。妻にも促され、相談の後、調査を依頼する。
<調査結果> 自宅において投石の証拠映像をビデオ収録に成功し、映像を確認してみると、投石は男性の仕業であった。その容姿に特徴があり、Aさんに確認してもらうが心当たりはないという。妻に確認したところ、思い当たる人物がいるようではあるが、気まずい雰囲気なので、翌日Aさんには内緒で妻に訊ねてみると、妻の不倫相手の男性だということであった。同男性に事情を聞き、ストーカー行為をやめるよう促すと素直に応じ、無言電話もなくなり調査は終了する。
- Bさん(40才・主婦)から、娘(17才)が変な中年男性につきまとわれて困っていると相談があり、調査を開始する。
<調査結果> 調査2日目の朝、自宅を出るBさんの娘さんを尾行する男性の姿を確認、登校まで確認する。また、その男性は下校時も娘を尾行し、塾に立ち寄ると、周辺で待機、終了後、自宅までをさらに尾行し、娘の部屋の灯りが点灯すると、現場から引き上げたため、男性の自宅を確認する。翌日再び娘の尾行を始め、登校したところで男性に声を掛け、事情を聞くと、娘が中学の時に通っていた塾の講師であることが判明。二度とストーカー行為を繰り返さないことを約束し、調査を終了する。
- Aさん(42才・主婦)は、夫との間に一人娘(16才)がいたが、3日前の朝に学校に行ったきり、帰って来ず、携帯電話に連絡をするも電源を切っていて応答がない。何か事件に巻き込まれたのではと思い、当日に警察に届けているが、娘からは一向に連絡がなく、心当たりを探しているが、さっぱり足取りがつかめないという。聞けば、今回が初めての家出ではなく、2年ほど前から、ちょくちょく短期間のプチ家出を繰り返しているらしい。今回は携帯電話にも全くでないため、立ち回り先などの捜索を早急にお願いしたいと、調査を依頼する。
<調査結果> 調査開始3日目に、立ち寄り先である繁華街のゲームセンターで、男性の友人と遊んでいるところを発見し、当日の行動を調査すると、男性の自宅らしきアパートに入る。翌昼まで同所に滞在し、再びゲームセンターとパチンコ店を徘徊するため、ご両親に報告し、男性のアパートで帰るのを待った。2人が帰ってきたところで両親が話しをはじめ、アパート内で話し合いの末、夜中に自宅に戻ることになり、調査を完了する。
- Bさん(55才・主婦)から、ご主人が失踪したので探して欲しいとの相談があり、事情説明の後、調査を依頼する。何でも数年来交際する不倫相手がいて、その女性のマンションに転がり込んでいるのではないかとのことであった。
<調査結果>
当の女性はいつの間にかマンションを引き払い、雲隠れ状態で、半ば計画的な失踪の様相を呈していた。約1ヶ月にわたり女性の周辺の内偵調査を行った結果、数年前から田舎暮らしに憧れ、郊外の農村に農地を借りて、休日を利用して農業を営んでいたことが判明する。早速当地に赴くと、古い農家に二人が暮らしていることが確認され、報告の後、あとはBさん自身が処理をするとのことで、調査を終了する。
- Cさん(55才・主婦)から、父親(82才)が老人ロームから行方不明になったので捜して欲しいと相談を受ける。最近やや痴呆気味で、徘徊癖がひどくなり施設の職員も手を焼いていると、ある日の早朝に外出したらしく、起床時に父親の姿がなくなっていたという。立ち回り先や友人知人、過去の居住地などの情報を聞き、調査を開始する。
<調査結果> 失踪当日の始発電車に乗車したことが駅員の話しで判明する。友人知人には全く連絡がなかったが、幼少時を過ごしたという過疎の村に立ち寄った形跡を内偵により確認、周辺を探索した結果、廃屋でホームレス状態の父親の姿を確認し、Cさん他、施設の職員に連絡し、引き取り後、調査を終了する。
留学生の素行調査
- Aさん(55才・主婦)の息子さんは、アメリカ・カリフォルニア州の大学に3年前から留学しているが、滞在先のアパートの電話が半年前から不通になり、先日、携帯電話から連絡があったが、話しの中で生活状況に触れることを拒むような話し振りであった。あまり学業についての期待はしていないが、生活状況に不安が残るため、相談の上、調査を依頼する。
<調査結果> 調査の結果、アパートにはルームメイトと称する日本人女性が同居しており、大学にはほとんど通学せず、夜な夜なパブなどに出入り遊んでいる様子であった。簡単なアルバイトをしながら生活をしているが、やや荒んだ生活状況に見えた。
夫の浮気調査
- Bさん(40才・主婦))は、米国ニューヨークに単身赴任する夫の滞在先に、夏休みを利用して子供と共に遊びに出掛けたが、夫が到着日を1日間違えていたらしく、赴任先のアパートで浮気相手の女性とハチ合わせになってしまう。夫には、仕事関係のスタッフだとごまかされたが、納得がいかないので調査を依頼する。
<調査結果> 夫は、Bさんとハチ合わせになった女性(27才・独身OL)と同棲生活を送っていた。この女性は、確かに夫が勤務する会社のスタッフであったが、休日の2人の様子から判断すると、いかにも恋人同士といった感じが見て取れ、ただの仕事仲間ではないと判断できるものであった。
個人信用調査
- Cさん(55才・会社員)の娘さん(29才)がアメリカ人(25才)のボーイフレンドを自宅に連れてきて、突然「結婚する」と言い出した。彼は、3年前にアメリカから日本に来て、現在はアパレル関係の仕事をしているという。言葉の壁もあって、なかなか人間性を知るに至らないが、彼が申告する身上を確認したく、調査を依頼する。
<調査結果>
氏名等に本人の虚偽申告はなかったが、大学卒業の学歴は詐称で、本国では妻子があることが確認された。すでに別居状態で離婚間近のようではあるが、娘は彼から未婚であると告げらていたので、ショックは隠し切れない様子だった。
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